きたしまたくや 個展「貝殻の底は積み木の影」
2019.11.15 (金) − 11.24 (日)
月・火 休 12:00–19:00 ※最終日17:00まで
“音”という概念が忘れられてしまった世界で、
女の子と動くぬいぐるみは音楽を探しにゆく。
絵描き・イラストレーターのきたしまたくやの個展を開催。
今回は、声や音、音楽をテーマにした物語をつくりだします。
音を発することの形が変化してきた現代において、今なにを残せるのか。
「音が聞こえるような絵が描けたら」と言う、きたしまたくやの試みをぜひご高覧ください。
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〈本展の物語をまとめた絵本をつくりました〉
きたしまたくや 絵本「貝殻の底は積み木の影」
ondoと一緒に作りあげた本展の物語をまとめた絵本を受注販売いたします。
展示会場・オンラインにて受付中。12月末のお渡し予定となります。
オンライン受付→https://ondo-info.net/items/artist/kitashimatakuya/14365/
著者:きたしまたくや
発行:ondo
発行者:池田敦(ondo/G_GRAPHICS INC.)
ブックデザイン:阪口玄信(G_GRAPHICS INC.)
サイズ:A5版(151×210mm)
仕様:40ページ/並製本・ハードカバー
価格:2,500円(税別)
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きたしまたくや Takuya Kitashima
絵描き・イラストレーター。
柴田元幸責任編集『MONKEY Vol.5』でサキ「トバモリー」の扉絵や、
郝景芳『郝景芳短篇集(白水社エクス・リブリス)』の装画を担当。
おやすみホログラム「fake a show」時の舞台美術、朗読・音楽・映像ユニットハラペーニョの美術など、
絵だけではなく立体作品の制作や、ライブペイントなどのパフォーマンスも行う。
また音楽活動も行い、小島ケイタニーラブの楽曲「つじつまの新世界」への参加や、
マグナム・フォトの写真展にて演奏を行う。
URL_http://kitashimatakuya.com/ twitter_@kitajoy instagram_@kitashimatakuya
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\きたしまたくやさんも出店されます/
【会期中、ondoが主催するイベント「くらしごと市 in 清澄白河」開催します】
https://galleryondo.wixsite.com/kurashigotoichi4
「くらしごと市 in 清澄白河」
GLOBAL_ 2019.11.23(土)-24 (日)
土 10:00-20:00(日-18:00)
@The Fleming House/東京都江東区三好2-6-10(ondo STAY & EXHIBITIONより徒歩約7分)
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ondo STAY&EXHIBITION
〒135-0024 東京都江東区清澄2-6-12
TEL:03-6240-3673 FAX:03-6240-3674
東京メトロ半蔵門線・都営大江戸線「清澄白河」A3番出口から徒歩約5分
<注>駐車場・駐輪場のご用意はありません。(1階の駐車場は利用不可)
お車でお越しの際はお近くのコインパーキングなどのご利用をお願いします。
ondo STAY&EXHIBITION
2-6-2 Kiyosumi, Kot-ku, Tokyo 135-0024 Japan TEL:03-6240-3673 FAX:03-6240-3674
Access: About 5-min. From Kiyosumi-Shirakawa Station (A3 Gate) of Tokyo Metro Hanzomon Line or Toei Ōedo Line
Please check our SNS for the latest information on the exhibition.
【作家在廊日やイベント告知等についてはSNSにて随時発信します。】
【media】 2016.6.22 | webマガジン「箱庭 hakoniwa」に取り上げていただきました。
【media】 2018.4.11 | CREATIVE WEB PLACE「SNAZZβ」に代表池田敦のインタビューを掲載いただきました。



絵本「貝殻の底は積み木の影」きたしまたくや /
¥2,500(税抜)


カーテンコール後のフィナーレ /
¥23,000(税抜)


きつねのリトルうごくちゃん /
¥15,000(税抜)


積み木の影 /
¥-(税抜)


花柄のはなすちゃん /
¥-(税抜)


5つは1つ /
¥-(税抜)