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藤川さき個展「祈りの断層」東京巡回展

藤川さき個展「祈りの断層」東京巡回展

2019.9.6 (金) − 9.16 (月) 

月・火 休 ※16(月祝)はオープン 12:00–19:00 ※最終日17:00まで

ondo,tosabori(大阪)からの巡回展

作家在廊予定日  

 9/6(金)・9/13(金)・9/16(月):12:00頃~17:00頃

   9/15(日):12:00頃~13:30頃

 

◇◇◇

 

毎日朽ちていくこの体が、

踏みしめる地面に転がり続けた岩石たちは、

数えきれない生命の誕生と死滅を無言のまま見つめてきた。 

 

体の消滅があなたの死滅なら、

その手から生まれたものたちはなんと名付けようか。

 

あなたの魂が宿ったまま残されたあの絵も、歌も、言葉も、家も、子供も、

彼らはその肉体と時間を超えて、まだ静かに鼓動を続けている。

 

死んでいったものは、生きながらえるものは、

そしてあの人という肉の塊は、何者だったのか。

逆らえなかったはずの時の中で、あなたが宿した魂の欠片たちは、

今日も誰かの魂とぶつかり合い、遊び、瞬いている。

あなたがこの世から消えていたとしても。

 

流れを止めない歴史に寄り添い佇む灰色の塊たちが、

鼓動あるものの隣で見つめ続けた

肉体と魂たちの、命の痕跡について。

 

◇◇◇

 

東京を拠点に、国内外で作品を発表する作家・藤川さきの個展を開催します。

 

本展では「祈りの断層」と題し、石を支持体にしながら、

そこに刻まれた時間の重なり、生命の連なりや人の営み等に

向き合い表現する事を試みています。

 

何気ない石に藤川さきが描く”生の痕跡”をぜひご高覧ください。

   

――――――――――――――――

 

藤川さき -Saki Fujikawa-

  

画家・イラストレーター。

身の回りの環境から生まれた興味や疑問をもとに、作品制作を行なう。

主に、国内の展覧会や海外アートフェア等で作品を発表する他、

イラストレーターとしても活動の幅を広げている。

多摩美術大学絵画学科油画専攻卒業。

  
URL_enuchi.web.fc2.com twitter_@fjkw instagram_@fjkw

 

 

 

■■ondo SHOP SPACE ミニ展示■■ 

 

  

ギャラリー奥のSHOPスペースでは、

東京在住の作家、錢谷耕大のミニ展示を開催します。

  

今回は普段描いている平面作品とは違い、

陶芸作品を中心に、彼らしい世界観を作りあげます。

イメージは夏。作品をみて「ほっ」としてくれたら嬉しいです。

  

ギャラリー展示やondoオリジナルの

プロダクトなどと合わせてぜひお楽しみください。

  

錢谷耕大  -Kodai Zeniya-
北海道生まれ、東京都在住。日本デザイナー学院グラフィック研究科、
武蔵野美術大学造形学部絵画コース卒業。

現在は作家として活動する傍らSアトリエに在学中。
生活の中でネコや友達や仕事からアイデアをもらいそれを元に絵を描く。
instagram_@zeniya52

 

 

■■ondo SHOP SPACE FAIR■■

  

  

台湾を行き来する中で、ondoが出会った台湾作家をご紹介します。

アクセサリー、テキスタイルや器まで台湾の作家によるプロダクトを展示販売。

ぜひ、この機会に、今の台湾の文化やものづくりに触れてみてください。

 

  

作家紹介

  

●IFJO/ 地方飾物(磨石子のアクセサリー)

2014年創立のブランド。

60年代、台湾の古民家で床や階段に用いられてきた磨石子(人造大理石)の美に着目し、アクセサリーにして仕立てている。

ひとつひとつ手で磨き上げられた石は、それぞれが違った美しい表情を見せる。

時代と共に消えつつある素材をアクセサリーとして、蘇らせている。

instagram_@ifjo_studio

facebook_@IFJO.TW

  

Aikoberry(イラスト)

台湾・台北出身。東京在住のイラストレーター。

2018年からアナログでの表現を始め、ハガキサイズのイラストを描いている。

日常生活の出来事と思いをイラストにした、カラフルで丁寧なタッチが特徴。

instagram_@aikoberry

  

●A.M.Ideas(台湾い草のポーチ・竹のアクセサリー)

台北に拠点に、台湾で伝統的に使われてきた技術と素材(竹・い草)を活かしながら商品を制作。

日常生活をエレガントに、穏やかさ、落ち着き、そして遊び心を日常生活に感じることができるような商品をデザインし、作り出している。

URL_amideas.com

instagram_@helloamideas

facebook_@amideas

  

扌日土(陶器・陶アクセサリー)

「扌日土」とは、「手」+「時間」+「土」の意味。

一風変わった生きものを,小彫刻や器の形にして陶芸で創作している。

カラフルで愛嬌のあるキャラクターたちが、日々の生活にファンタジーの彩りを添える。

instagram_@soulzsoil

facebook_@soulzsoil

  

線加工 PUNNDLE(糸紡ぎのグラス・アクセサリー)

服飾産業が盛んだった、台南の伝統的な糸紡ぎをルーツにプロダクトを制作している。

繊細なテクスチャーと色彩が「器の衣装」となって、新鮮な表情を創出する。

同じ技法で作られたアクセサリーも、糸の繊細さが美しい表情を見せる。

器に使われている紡ぎ糸は防水処理が施されてあり、水洗いも可能。

URL_www.punndle.com

instagram_@punndle

facebook_@PUNNDLE

  

●jainjain/減簡手制(テキスタイル)

「減簡(現地の発音でjainjain)」は、「減(jain=減らす」と「簡(jain)=シンプル」の意味。台湾の街の風景にインスピレーションを受けたテキスタイル。何気ない風景、鉄板屋根の溝の列、雨水に浸食された隅のまだらなどをイメージし、シンプルで美しい線と面との図案デザインしている。

同じテキスタイルでも、生地の断裁によって、それぞれに違った表情を変える。

URL_www.jainjain.co

instagram_@jainjaintw

facebook_@jainjainTW

  

筑子(竹のカゴ)

台湾竹編みの工房です。カーボンを使わない地球に優しい方法で、一つ一つ手作業で作っている。台湾竹の素材の性質を生かし、しなやかで強い構造と、台湾竹工芸の技法を生かした、シンプルなデザインが特徴。

文化伝承知識共有工藝デザインを届けたいと思っています。

instagram_@chuzi_craft

facebook_@chizicraft

  

嬷嬷murmur(革アクセサリー)

台湾に育つ植物をイメージして作られた革製のアクセサリー。

生活の中で見過ごされる美しい植物たちを、ひとつひとつハンドメイドで製作する。

身につけると、台湾の熱帯地域ならではの自然を感じることができる。

instagram_@mamamurmurai

facebook_@MaMamurmur

  

●Yuyao(陶器)

大地の本質に迫り、自然の生命力を宿すような食器や花器をつくる陶作家。

独特な愛らしい絵柄、質感や色使いで、オリジナルの世界を表現。

暮らしの中で日常的に使える器を製作する。

instagram_@yuyao_2014

  

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ondo STAY&EXHIBITION

〒135-0024 東京都江東区清澄2-6-12
TEL:03-6240-3673

東京メトロ半蔵門線・都営大江戸線「清澄白河」A3番出口から徒歩約5分

<注>駐車場・駐輪場のご用意はありません。(1階の駐車場は利用不可)
お車でお越しの際はお近くのコインパーキングなどのご利用をお願いします。

  

ondo STAY&EXHIBITION

2-6-2 Kiyosumi, Kot-ku, Tokyo 135-0024 Japan TEL:03-6240-3673

Access: About 5-min. From Kiyosumi-Shirakawa Station (A3 Gate) of Tokyo Metro Hanzomon Line or Toei Ōedo Line

Please check our SNS for the latest information on the exhibition.

   

作家在廊日やイベント告知等についてはSNSにて随時発信します。

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【media】
 2016.6.22 | webマガジン「箱庭 hakoniwa」に取り上げていただきました。

【media】 2018.4.11 | CREATIVE WEB PLACE「SNAZZβ」に代表池田敦のインタビューを掲載いただきました。

 

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