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世界が滲んでしまっても|宮原葉月|2015 10/2【fri】〜10/18【sun】

2015年9月、ondo tosaboriでの個展「世界が滲んでしまっても」に

新作を追加しての東京巡回展となります。

 

数多くの書籍の装画を手掛け、

商業ビル一面の壁画広告を担当するなどイラストレーターとして活躍の幅を広げる宮原葉月。

 

本展は、画家として初めての個展となります。

イラストレーションでの経験を経て、

一人の表現者としての想いや世界観を感じていただければと思います。

 

この機会に、ぜひご高覧ください。

 

 

今回の展示は、私にとって画家として初めての個展です。日々流れるニュースで事件や政治、社会問題を見聞きしたり、なぜ問題が起きていくのかを調べていく中で、これから自分は社会とどう関わっていくべきなのかを考える時間が多くなってきました。その過程で、そもそも自分はどんな人間なのかを知るべきだと思いました。この度の展示は、自分なりの問題定義として発表します。

奇妙な絵たちは、一点ずつにストーリーを持ちます。その着想の元は、私が人にはみせることがない本音から得ています。本音であるからこそ、絵をご覧になる方が心に思っている感情とシンクロして頂きやすいのではないか、と思います。

絵からあふれてくる本音や感情を、例えば、思いきり突き放して感じていただいたり、逆に主観で捉えて怒りを増幅させてみたり、忘れていた過去の記憶を思い出してみたり…

絵と自由に遊んで頂きながら、みなさまにとっての非日常のような時間を過ごして頂ければ幸いです。

 

宮原葉月

 

 

-宮原葉月(みやはらはつき)

神奈川生まれ、大阪在住。

2008年よりイラストレーターとして活動開始。

主な仕事として「ピンクとグレー」(角川書店)装画・挿絵、

「anan」「Number」の雑誌向けのイラスト、

「NHK語学テキスト」等の企業向け冊子の表紙イラストを担当。

銀座ソニービルの壁画広告作成などジャンルを問わない活躍も見せる。

最近では海外のイラストレーターズブック等に紹介され、

海外のアパレルや絵本等、様々なジャンルの仕事を手掛けている。

http://hacco.hacca.jp

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